またまた京都FNLに行って参りました。
デッキはエメリアです。

第一回戦 vs ANT
1G:3ターンくらいでぐるぐるされてGG。

2G:法学者出すもバウンスされて回される。GG

0-2
法学者出してバウンスから赤ブラでひたすらまもるというかんがえもありかもしれない。黒の除去は仕方がない。
対策札が少ないから対策になりそうなのはかたっぱしから突っ込むべき。トーモッド、墓場の浄化、沸騰も入れてもいいかも。
やっぱり白チューは強いですね。

第二回戦 vsMUD
1G:ワームやヘルカイトを出されて焦ってしまった。安息所もあったからそれをタップしなかったら守りきれて勝ててた可能性もあった。余裕を持たなければ。


2G:ライフが35までいったけど、鋼のヘルカイトに削られてGG。

0-2ですね。

第三回戦 vs Deadguy Ale
1G:一進一退の攻防が試合時間の半分続き、オーラ術師と波のコンボが成立した時点で相手が投了。

2G:石鍛冶を出したり出されたりした。針で波はそこそこキツイ上に、解呪が恐ろしくて慎重に回さざるを得なかった。融合する武具とかを見てテキストいいですか?ってなって楽しかった。守りきれずにGG。

3G:始まった時点で残り時間1分半しかも手札が全部呪文だったため、1マリ。できるだけ早くしたが、もちろん勝負がつかずに引き分け。

1-1でした。

結果は0-2の一引き分けでした。
残念でした。
はじめてANTとあたるという貴重な経験ができてよかったです。

サイドチェンジするにあたって未だに何が全く要らないのかが判断つかないのが難点です。
いるカードは大体わかるのですが、MUD相手だと抜くカードがわからないですし、青白石鍛冶相手に赤ブラを入れるにあたって何を抜けばいいかがわかりません。

こればっかりは慣れるしか方法はないと思うので、これからもデッキを使って行きたいです。

日曜日に公認大会もあるみたいですし出てみようかな。

コメント

koh
2012年9月8日16:08

僕はMUD相手には壁2種類やキッチンなどの守備的なクリーチャーを、石鍛冶相手にはソープロ全部と教示者をとりあえず抜いてます。

加えて、相手の針や解呪を警戒して波を数枚神の怒りに差し替えたり、墓地対策を警戒して先達やオーラ術士を抜いたりもします。
この辺りは相手のデッキ構成やサイドプランに因りますが…

葉月
2012年9月8日16:26

そんな感じですか。
MUDとやるに当たって毎回考えもなく抜いてたので参考になります。

波を抜く考えがありませんでした。
ありがとうございます。
大変参考になりました。
次はもう少し考えてサイドチェンジしたいと思います。

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